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ボク!ミィフィオ!!おおびるげかあさんの主張!!

ボク!ミィフィオ!!

今日、ボクのママの飼い主さんからボクの血統書と獣医さんの診断書とボクの開帳肢を撮影したCTの画像が送られて来ました。

かあさんは、むか~し少女の頃にウサギを飼ってたことがあるんだけど、そのときには血統書なんてなかったぞ~って、言ってます。

ボクのママの飼い主さんは、ボクが開帳肢でもきちんとした由緒正しき血統であると証明してくれたんだね・・・きっとさ・・・

でも、かあさんは・・・血統書があってもなくても関係ないと思ってるんだって・・

う~んこれってボク幸せだってことだよね・・・うんうん・・・

 

 

では、かあさんの私的主張大会のはじまりはじまり\(~o~)/

 

震災→津波→原発事故→緊急避難で、職場から解雇されたおおびるげですが、ミィフィオを迎えて心に余裕が出てきました。

以前、猫を保護して大切に育てていましたが、訳あってその家を猫を残したまま緊急脱出しました(震災が原因ではありません)。その後、ある方が我が家で飼っていた猫の悲惨な最期を知らせてくれました。それ以来、その命を思うばかりに新しいペットを飼うことをしないできました。

でも、あるとき・・ジャンガリアンハムスターの過繁殖で実験施設行きの運命にあった命と出会い、その日のうちに引き取りました。名前を「じん」と名づけて、家族で可愛がりました。じんは、寿命をはるかに超えて4年を生きて昨秋、召されました。その後、命を新たに家族に迎えるのなら、震災を経験した者として・・・生きることに配慮が欠かせない仔であったり、飼い主さんから捨てられた仔であったり、飼い主さんと生き別れた仔を引き取りたいと思っていました。

そこに、ミィフィオとの出会いがあったのです。

ミィフィオは、開帳肢で、ホーランドロップ種であるにも関わらず、耳も垂れていません。それは、血が濃いからでしょう。でも、いざ家族として迎えてみると、可愛いのです。愛おしいのです。

血統がどうのではないのです。足が不自由なのも関係ないのです。ただ、そこにミィフィオがいることが幸せで、たぶん・・・・・ミィフィオも幸せだと思うのです。

自画自賛ではありませんが、彼の感じている幸せは、このような生き難い仔らの一部分の仔しか味わえない。そことがとても、辛く思います。かといって、新しいその様な仔らを迎えるのは、現状ではむりです。

ペットショップには、沢山の新しい小さい命があります。その陰で商業ベースにのれなかった命の方がはるかに多いでしょう。

うまくはいえないのですが・・・命を無駄にしてはいけないと思うのです。今、私にできることは、ミィフィオが幸せな中で過ごすことの環境つくりです。こうして、一つの命を救わなければ、この社会の中に不幸な命が増えるだけでした。私が救ったのは、限られた数の命です。でも、少なくともこのいくつかの命は、捨てられることはありません。

なにも出来ないけれど、今、傍らにいるこの命を大切にしていきたいと思います。

血統書とCT画像を廃棄しても、ミィフィオは怒らないと思うのです。



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