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自分の心と身体に正直に・・・愛すべき命とともに

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おおびるげ

Author:おおびるげ
ぶっきちょうな生き物のおおびるげです!!

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介護

父がアルツハイマーと診断されたのはいつかな・・・・・・・

はじめのうちは、父の運転でスキーにも行って・・・宿で皆一緒の部屋で過して・・・

診断が下った!?前後からこんなことで怒るかって位怒ってね・・・孫にまであたってた。でも、当時小さかった姪ッ子もいつまででもおじいちゃんの怒りが収まるまで待っていた。既に晩酌を共にするようになっていた我が長男は、宥めるようにビールを勧めていた。「今は、いらん!」「こういうことでごまかそうって思ってるのか」って、言っても喧嘩っぱやい長男も反抗せず・・・

やがて、山登りでつまづくようになり・・・アキレス腱を断裂したり、オデコを縫う怪我を負った。妹夫婦が、老夫婦2人での登山禁止を言い渡す・・・このときの反応ややりとりを私は聞かされていないが、かわいそうだなと思った。妹の心配もわかるが・・老夫婦が、誰かの世話になってもそこで命を落としても本望だと思っているのならそうさせてやりたいとも思った私・・・・・・・

やがて、デイサービスに1人で歩いて行っていた父がプチ迷子になることが頻発。徘徊ではなく、本当に迷子になるのだ・・・で、送迎を頼むようになる・・・

ある晩、トイレにたった父が戻らないと・・・父は、下着を足元に下ろしたまま「手が・・・うごかないんだ・・・・・」と、脳梗塞だった。結果的に、これで徘徊をしないできないになったのである・・・

脳梗塞が落ち着いてきた頃に転倒して、腰椎骨折・・・でも、母の努力で寝たきりにならず

癌が見つかる

言葉と記憶がどんどん失われる

焦りや怒りもなくなる

喜怒哀楽が皆無となる

低温調節が出来なくなる

母が子どもたちに覚悟をするようにとのことと、親戚縁者一切にこの件を話してはならないと言われる・・・・・・母は、自分の兄弟にも死や葬儀を知らせるつもりはないのだといった。静かに、家族だけに見守り送りたいと言った・・・・・・・・・看取り医師とナースを手配。キーパーソンの同居兄とは別に医師と懇談する私・・・後輩歯科医に特別に往診を依頼する

ここまでで、車の運転を事故でやめてから12年

呆けたかなってときから換算すると、20年近い・・・痴呆専門医は、「驚異的な遅い進行でした」と・・・でも、長かったな・・・・・・今になって父が私や息子たちにしてくれたことが判明することがあり、ありがとうを言いたいのに・・・・・・

この先、どれくらいの時間があるかわからない。生きていていいのかも正直わからない・・・でも、樋口了一さんという方が歌っておられる「手紙~こどもたちへ~」にもあるように父や母がしてくれたことへの恩返しとして気持ちを寄せ穏やかでと祈っていようと思う。歌には、「お前が生まれてくれたことへの感謝」と、あった。父は我が息子らを本当の父のように育ててくれた。それは父にも私にも息子らにも幸せだったと思う(父は、孫育ては大変だけどとニコニコしながら色んな方に話していた)。遺影も位牌もない葬儀をいつするのかわからない。でも、両親らしいなと思っている・・・今週中に、お墓掃除だけしに行ってこようと思う娘の私・・・・・・・・母の継母が入っているが「ま~いつぶりかしら」って、言うかなって

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omment

そんなに前からだったの
認知症の症状も人それぞれで
穏やかな人も居るし攻撃的な人もいる
うちは攻撃的な方なのでこっちの神経がすり減る
認知症だとわかっては居ても耳に入るとね~
5年前に亡くなった父は穏やかなタイプだった
つい比べてしまって辛くなる
一緒に住んだら耐えられないから本人の希望も有り別に住んでいるが
この後どうなるかわからない
今で89才だけどいつまで?
子育ては先が見えるが介護は先が見えない
みんなが通る道だけど体力と精神力がかなり要る
おおびるげさんの言葉いつもありがたいと思っています
本当にありがとう

チョコ URL | 2018/02/27 12:05 [ 編集 ]

Re: チョコさんへ♪
父は、厳格な人ではありまして。ボケはじめは、激甚災害みたいになりそこに兄が口はさむから心の中の私は、発狂していました。息子や姪もよく我慢したなと。息子らは、今もお風呂いれたりねよくやってると思います

お母様、心配ですよね。失礼な言い方だけれど、ボケきってしまえば自宅に引き取っても精神的疲労やイライラなないけど、いまの状態をお聞きすると、独居には無理があるし、気ままに過ごしたいし、不安になればすぐ呼ぶし。でも、いつかきっといつかきっとそれが懐かしくなると思います

おおびるげ URL | 2018/02/27 12:37 [ 編集 ]


そんなに前からだったのですか。
専門医が驚異的なというほどゆっくり進行する場合もあるのですね。
私の父は突然だったので、ありがとうもごめんねも伝えられず・・・
行った時にはもう話をすることも出来ませんでしたが、看取ることが出来たのだけはよかったと思います。

koume URL | 2018/02/28 06:08 [ 編集 ]

Re: koume さんへ♪
アルツハイマーの診断からで

おかしいなとなったのは、それより数年前かなぁ

あとどれくらいの時間があるかはわかりませんが、老いた親が穏やかであるよう祈るばかりなのです

おおびるげ URL | 2018/02/28 16:31 [ 編集 ]


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