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物語風に・・・竹輪君と鱒君

 竹輪君は、「おおびるげ~僕を冷蔵庫にしまって~今は、夏だから~傷んでしまうよ~」って、言ったのにレジ袋に入れたまま放置されてしまった。おおびるげがその存在に気付いた時には、竹輪君は竹輪としての本来の生き方を全うすることができなくなっていた。そう、糸を引き・・・強烈な香りを醸し出していたのだ

 「やっちまった~」と、おおびるげ・・・ゴミの日まで冷凍庫に入れておかないと更に醸されるのでって笑いながら竹輪君を唐揚げ肉を漬け込んだジップロックにぶち込んで冷凍庫に『廃棄!次のゴミの日に捨てる!』って、ガムテに書いてジップロック貼って目立つようにして冷凍庫に収めた。そんなときにおおびるげの息子にょにょひろが何かするんだな・・・今回は、ガムテをなぜか剥がしておおびるげに「これ、な~に」って、持ってきた。おびるげは、これこれこういうことだから貼ったんだ剥がすな~もう1回貼っておけよ~って言ったけど・・貼ったのか再度貼れなかったのか・・ガムテのメモは、ゴミ箱に旅立っていた。そして、運の悪いことにおおびるげはゴミの日に竹輪君と永遠のサヨナラをすることをすっかり忘れ・・・・・・・・・そして、竹輪君は冷凍庫でミイラ化してゆく生き方を強いられた。人知れず、冷凍庫の奥に追いやられ・・・・・・・・・・それでも、竹輪君はいつかおおびるげによって日の目を浴びる時があると、らしく活用されると信じて冷凍庫の片隅でおおびるげのひらめきを待った。

 竹輪君が活用される・・・おおびるげのひらめきが起きた

 夜中に割れたネオンの中に「元気でね~活躍するんだよ」と、置かれた(ほおりこまれた!?)でも、どんな活用でも竹輪君はゴミの日に収集されて焼かれてしまうよりは、活躍をみて終わりたいと思っていたのでヨシとした・・・
 でも、おおびるげの思う活躍は冬になっていたこともあって期待通りに行かなかったのである




にょにょひろの友達ルイ君のパパが鱒の釣り場のタダ券をくれたのでにょにょひろとルイ君は、でかけた・・・時間内に釣れたのが1匹。これが『鱒君』だ。鱒が好きなにょにょひろは、おおびるげにいつもいわれているように腸と血筋にエラまで綺麗に洗い流して持ち帰って冷蔵庫に・・・でも、その後に食べる機会がなく鱒君は冷蔵庫の中で食べてもらうというまっとうな終わり方をできないまま糸を引き出した・・・・・・・・そこで、にょにょひろが「竹輪君寂しそうだから鱒君を一緒にさせてあげようよ」って・・・・・・
 
一緒にさせるの、時間も限られるがなんとか竹輪君のいるネオンのところに持って行った




竹輪君が寂しさから脱したと思いたい。そして、鱒君と力を出し合ってその力をいかんなくなく発揮してほしい

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