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ドラマを見て号泣

金曜日のドラマ

アルツハイマーのドラマを見て号泣

ドラマは、若年性アルツハイマーが主体

アルツハイマーと宣告され、薄れゆく記憶と焦りに苦しむ。そんな時期を過ぎ字を書くことも、食べることも忘れてしまえば、ご本人はつらくはないのだなと思う。それを見る周りがつらくなるのだけれど

父も、もう消えゆくものさえ感じず焦燥感もない。目を開け息をするだけだ。忘れたことを周りのせいにして怒ったりすることもない。あの日、私に「子育ては、してやるから学びなおせ。」と、芸術家としての作品代と自らの小遣いを貯めていた通帳を私に差し出したことも、私のことさえも忘れている。本当は、父の傍らにありたいと思うが、父の周りとの軋轢があり私はいま父の顔も見ていない。それがつらくあったが、今夜のドラマを見て父は会いに来ない私を忘れている。ならば、いま私を必要とするもののために父に会うための時間を使おう。きっと父の魂の中の何かがそれを理解してくれるだろう。親不孝な娘。頭でっかちな娘。そんな娘が白髪頭になり、赤髭ばばあとして生きる。それでも父は、笑って許してくれよう

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