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画像1枚とおおびるげ的kuso真面目なお話

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先ほど帰宅したら・・・玄関のドアノブに、この土付き大根が新聞紙という洋服をまとい・・・葉っぱでノブにくくられてました・・・

来たな~

お隣さんがクスクス笑ってる・・・

今、ミィフィオは、この葉っぱを私の膝の上ではむはむしています・・・


    

おおびるげ的に、かなり!kuso真面目なお話しをします・・・長文になるかと・・・え~その間、膝の上には、ミィフィオが・・・長文ですので、スルーされてくださいね・・・


今から、10年以上前の2月。その年の4月からDV法が施行されるそのとしのことです。

私は、全身打撲をおい救出をされました。

動くのは、思考回路のみ・・・目も損傷があり、天井さえぼんやりぼやけて見える程度でした。目を閉じることも開けることもできない・・・

そんな状態で体を横たえてるときのことです。

私は・・・ある命を・・・自分と息子の安全と命を優先して見殺しにしました・・・見殺しが大げさなら置き去りにしました。

ある命は、にょにょひろが小学生の頃、終業式の日に拾って来た猫の「ごむ」

ごむを見たにょにょひろは、ランドセルの中に入れて持ち帰りました・・・その時、ランドセルの中身が落ちて・・・通信簿も落としました(近所の方が届けてくださいました)。帰宅して、在宅中だった私に誇らしげにランドセルを開けたにょにょひろ・・・

そこには、ちま~っと子猫が・・・

何日か前から学校の付近で目撃されていて、捕獲してもらおうと父兄らが言っていたその子猫でした・・・

「見て~かわいいでしょ」と・・・

確かに、可愛い・・・

でも、我が家には、先住の気の強い「はる」と、いう猫がいる。

どうしようかな~

あ!盗まれたシーズーの使っていたケージが、物置にある・・・とりあえず、そこに入れて・・・

牛乳を人肌に温めて与えてみる。なんの躊躇も警戒もなく、ゴクゴク飲み始めた・・・飲み終わると、用意したおトイレでちっこ・・・ここで、私は、「飼う」と、決めた・・・

名前を決めようと思って抱き上げると、無防備にびよよ~んと伸びきったゴムのようになった・・・で、名前を「ごむ」とした。

先住さんがごむを受け入れるまで、基本、ケージの中でごむを飼った。

このごむ。とっても人懐こく、特に息子たちになついた。

まだ、離乳前の様子だったので、一週間は、仕事場に大きなケージごと持ち込んだ・・・

やがて、自由にどこでも出かけるようになった。

息子がテーブル前に座ると肩に乗り、何を食べてるかチェック。朝、食べるりんごを一緒にかじったり、夜食のカップ麺のおすそわけをもらっていた・・・

新築の家に、猫が自由に出入りできるように穴を開けた・・・

私が、車を駐車場に入れるときに、出てきて「にゃ~にゃ~」鳴く。バックしている車に寄ってくる・・・危なくてバックできない。なので、息子が先に降りて、ごむを抱っこしてから駐車場に車を入れる日々だった・・・

何回か来たことのある人を覚えていて、抱っこされるような仔だった・・・

避妊手術のために入院となったとき、人恋しくて鳴きつづけ、夜中に返されてきた・・・

私が、お味噌汁のだしをとるときに、そのにおいで台所に来て、だしがらの煮干をもらうのを楽しみにしていた・・・

お風呂に入っている息子たちを見ていたり・・・駐車場に出したビニールプールにいつの間にか一緒に入っていたり・・・

とにかく、可愛かった・・・・・・

そんなごむを、迎えに来るから、必ず!引き取るから!と、しながら置いてきた・・・

私が、救出されてほどなくして両親が私に言った

「あのね、民生委員さんから電話があってね。ゴミゼロ運動の日に、血のついたパターが集積場に出されてて、その脇に、黒いゴミ袋があったんだって。指定は、最低でもスーパーの袋で、黒い中身の見えない袋で出してはいけないから、確認をしようと開けたら。猫の尻尾のようなものが出てきて・・・引っ張り出してみたら・・・顔がめちゃくちゃになってて原型をとどめないン猫だったんだって・・・それを民生員さんの旦那さんが「おおびるげさんとこのごむちゃんだ」って・・・ごむは、体の模様が特徴的だから記憶があったんだって・・・で、パターに血がってことで警察が来て調べたら、そのゴムの血だと・・・・・ごむはね、あんたのこの大怪我の加害者によって撲殺されたんだよ。引き取りたくても、引き取れなくなちゃったから。いいかい。ごむの分まであんたが生きるんだよ」と、言った・・・・・・・・

私は、ごむを見殺しにしたのだと思った・・・

涙が止まらない・・・涙で顔に貼ってあるガーゼやテープが濡れて傷にしみる・・・でも、涙が止まらない・・・看護師さんが何も語らず、その涙をそっと拭き取ってくれていた・・・

学生時代に、日航機御巣鷹山墜落事件に関わり、命を思うようになった。

また、にょにょひろが小さい頃に手足の不自由な子猫を拾ってきたのを大怪我の加害者が捨てた。

私は、そんなことがあって、又も、ごむを見殺しにしたと感じた・・・

そんなことがあって、何年もたった頃、あるペットショップに飼育崩壊で引き取ったジャンガリアンハムスターの里親募集の広告を見て、当時、大怪我からの再手術で車椅子だったが、1匹引き取った。その仔を「じん」と、名づけた。

じんは、また!とっても!人懐こい仔だった・・・寿命をはるかに超え、今の住まいに引っ越しても穏やかに暮らしていた。そのじんの脇腹に腫瘍ができ、やがて脳転移した・・・どうしても出かけなかれければならず、体を拭いて寝床を清潔にして家を出た・・・

仕事先に、にょにょひろから電話が入った。一言「じんが死んでる」と、言って切れた。

仕事を終えて帰宅し、冷たくなったじんと対面した・・・

ジャンガリアンハムスターとしては、長寿だった・・・でも、悲しい・・・

ホームセンターで大きな大きな鉢植えと土を買ってきて土をいれ、「おおびるげ(リアル名前)」と、言う名だからと送ってもらった、シクラメンの花を全部摘み取り、敷いてじんを寝かせて・・・大好きだったけど、体重制限のために思う存分食べさせてあげられなかったひまわりの種をいっぱいいれて・・・花言葉「思えば思われる」のかすみ草を敷き詰め土を盛った・・・・・・・・・・・そう、お骨に残さず土に返した・・・

あるとき、冬だというのに、そのじんを埋めたお墓から芽が出てきて、双葉から本葉に・・・ひょろひょろのひまわりが咲いた。

そして、同時期にミィフィオを飛行機に乗ってお迎えに行った。

ミィフィオは、大きくなるにつれ、障がいが重いことがわかってきたが、とても人懐こく可愛い仔になった・・・

障がいは、重く・・・生活そのものがミィフィオ中心になった。でも、苦労ではなかった。

夏、急遽、入院・手術となったとき、ミィフィオをどうしようかと真剣に悩んだ・・・で、術後、最低限の入院で早々に帰宅・・・重いモノを持ったり、体を曲げたりを禁止されていたが、すぐにケージの大掃除をした・・・

そして、ミィフィオは、獣医的に奇跡の1歳を迎えた。

目を閉じて眠ることもできてきた。

昨日からは、かろうじて筋力が残っている右手をつかって、ケージに寄りかかりながら、ミィフィオ的「うたっち」をするようになってきた!

今日も、帰宅した私にうたっちをして抱っこ要求・・・・・・・

私は、ミィフィオを抱っこしながら思った。ごむの分まで長生きするんだよと・・・ごむも、こういうのゆるしてくれるよねと・・・





関西で営業していたうさぎカフェにいたうさぎさんが経営者のエゴからどこかにまとめて売られる・処分されるということを知った。そのうさぎさんの中には、ミィフィオと同じ障がいのある仔もいた・・・給料未払のままのスタッフが劣悪な環境から救い出そうとしていた矢先に経営者等によってうさぎは売るという形で処分された。その仔を救おうと立ち上がった人たちを知り、その活動を手助けできないかと模索していたら・・・・・・・・あることに行き着いた・・・情報も、入った・・・でも、それは100パーセント確実にそのうさぎカフェにいたうさぎさんとは限らない。胡散臭い・・・きな臭い話も次々と出てきた・・・この情報を、そのうさぎを保護しようとしている人たちに伝えるべきか幾晩も眠れずに考えた・・・

もし、その該当うさちゃんでなくても、野うさぎではない仔で、繁殖させる体力のない仔であることだけは確かだ・・・ごむへの鎮魂と反省を含めて、うさぎさんと胡散臭い情報を保護を訴えてる方にお伝えした。

署名が、始まった。

その署名拡散の中で、私は、「人がいいから騙されてる」とか「チェーンメールよこすな」とか、「捨てられる運命だった」とか言われて、旧知の友2人を失った・・・

でも、私は、あのとき置き去りにしてしまったごむの分まで利用されて売り飛ばされていった仔の消息をつかみたいと・・・救えるのなら、1羽でも救い出したいと、動いた。

遠くからうさぎの所在確認のためにこられた方々を案内した師走10日。狭い、軽自動車に大人4人。保護が可能になったとき用のケージも載せて、情報地域を移動すること約60キロ。

完全に救出の道が閉ざされてはいないが、かなり、厳しい状況の中の1日であった。



ね~ごむ・・・・・天国から、うさぎさんたちを見守ってね。ごむにしてあげられなかった分、うさぎさんにしてあげたいの・・・ごむをさいごまできちんと面倒をみられなかったから・・・償いの意味と「一生勉強」「成功法」「徹底的に傍らにある」を貫かせてね・・・
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No title

はっ~。
ため息が出ちゃいました。
いろんな事が頭の中をぐるぐる。ぐるぐる。

今 あのうさカフェのうさぎさんについてあちこちで
署名やいろんな事を見かけます。
おおびるげさんもお手伝いしていたのですね。

どうか無事でいてと祈るしかありませんが・・・

Re: まーずさんへ♪

来てくださり、ありがとうございます♪

我が住む地区にきな臭いにおいがあるのです。

メスで避妊手術を受けていない。妊娠出産に耐えられる身体じゃないんです。

かなり、厳しい状況なのです。

経営者は、ウサギでひともうけをたくらんだけれど、儲からないから、ひとまとめにして売り飛ばしたようです。

こんばんは♪

うさカフェのうさぎさんの署名運動されてるんですね。
遠くからも助けたいと思う方々がきてくださっての活動。
1羽でも多くの動物さんが助かる事が出来ればいいですね。
罪のない子達が1羽でも多く救えるよう お祈りしています。

おおびるげさんの 動物さんへの優しい愛情が
とっても伝わります。

ごむちゃんの分まで ミィフィオくん元気で長生きしてね(^‐^)

Re: こんばんは♪すずたんさんへ♪

来てくださり、ありがとうございます♪

人間の都合で生きることが困難な状況におかれてしまう事に平気でいられないのです。

ミィフィオには、ごむの分まで長生きをして欲しいと思うのです。

私って、不頭でっかちの不器用なんです。

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Re: 鍵コメをくださった方へ♪

来て下さり、ありがとうございます♪

私は、騙されていたとしてもそこに生きるのが難しい命があると判断したら動きます!

No title

おはようございます。

まぁ~立派な大根が3本(笑)
そして、見覚えのある靴下!!

ゴムちゃんの話しは前からお聞きしていましたが、何と言っていいか・・・・・愕然とします。
10日の日は、お仕事までキャンセルして頂きうさぎ達の為ご協力ありがとうございました。

うさ飼いさんに毎日大事に可愛がられているうさちゃん達がいる一方、
うさカフェで働いていたうさスタッフの最後の値段は一羽357円。
寒さが厳しくなる中この子達の話しを聞くと本当に心の中も寒くなります。
良い手がかりがあれば良いのですが・・・・・。

Re: ぷあれあのあのおじいちゃんさんへ♪

こんにちは・・・来て下さり、ありがとうございます♪

実に立派な大根でしょ・・・左右の大根は、靴下を履くんですよ!!(*´∀`*)!!

何かできるか、できるのに何もしない、自分の気持ちに素直に・・・そう考えたら、旧知の友人もいらぬ存在になっていました・・・はい。すべての連絡方法を削除、着信拒否しました。

ごむは、きっと!私の行動を支持じてくれてると・・・

11月20日に目撃証言のあった場所では、引き続き、バイク仲間が協力してくれています。まず、悪徳なやからに、あきらめてない!許さない!と、示していくために・・・
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ぶっきちょうな生き物のおおびるげです!!

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