FC2ブログ

紡ぎ出す…告知

極度の人間不信だったにょにょひろに笑顔と自信と人として大切な事を教員人生最後の1年の年に全身全霊をかけて与えてくれたヒサシ。

そのヒサシが障害のある人達が栽培した綿があるのだけれど、活かすアイデアがないかと話しがあった。


さっそく、その収穫された綿を見に行った。

障害ゆえのこだわりをうまく利用して栽培された綿に温もりを感じた。

私は、編み物を習い始めたのが、小学校高学年。平均台もあるけない。縄跳びも出来ない。逆上がりだって出来ない。自転車なんて乗れないから母が邪魔だからと処分した。放課後は、家で読書するだけ。それが、編み物にはまり、色々なものを編んでいた。

バイトすることが難しい学部だったので、セーターやカーディガンのオーダーを受けては、編み、糧をを得ていた。家庭教師やファストフード店のバイトより、稼いでいたと思う。

息子達の父親に、とても凝った作製に専念しても1ヶ月以上かかるカーディガンを編んだ。

一度

たった

一度だけ

羽織ってくれた

その後、釣り餌バックの下で餌粉まみれになっているのを見た。その時は、それよりショックはないと思っていたが、そのカーディガンが息子達にとっては祖母にあたる人がほどき、チャンチャンコになり、そのチャンチャンコを息子達の父親が冬の釣りに愛用しているのを見た時に、何かが壊れた。

チャンチャンコの編み主は、○○○ちゃんは、おかあちゃんが編んだ方がいいんだよ。小洒落たのより、母親の編んだ方が着やすいしね。の言葉には、言葉を失った。

それ以来、私は、編み物をしなくなった。出来なくなった。

あれから、何年もの時が過ぎた。

とても素敵なイタリア製の編み針を見つけた。買った。



綿によりをかけて染色して編んでみた。あんなに編めなくて来るしだのに、楽しく編めた。

で、考えた。

綿を栽培した人達の収入にならないかと

栽培した人達は、先の震災で未だ物資が行き届かず、瓦礫もそのままの仙台のあ、り地区で、ボランティアをした。そして、引き続き何かしたいと考えていた。

そうか

綿を糸にして編んで作品にならないか

スケートの、真央ちゃんがかぶっている帽子が仮説住宅に住む人が編んだものだと知った。

これだ

編み手に糸を買ってもらい、編んで売る。

編み手を探していたら、仕事で行くケアハウスの入居者さんの編み物サークルの方が名乗りを上げて下さった。

新しいデザインを取り入れてもらう為に試作品を編んだ。

皆が得た実収入から、仙台の復興のふのじもない、地域のこどもたちにクリスマスプレゼントを送ろうとなった。

とりあえず、収穫済みの綿を糸にして、それを私が買い取った。そのお金を手に、ヒサシの運転でお菓子問屋さんに行き、飴と紙風船と折り紙を買い、仙台の養護施設に送ったそうだ。

作り手の確保は、できた。

あとは、買ってくださる方がいればだ

糸の使用量と同額の編み賃が基本になるが、編み方が凝ったものは、プラスα。スヌードなら、5000円から7000円程度。それに、送料が加わる。

このような事にかかわり、あのつらいことから抜け出せそうだ。

誰か買ってくれたらいいな
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

No title

ひどい・・・
ひどすぎる・・・
ほどいて編み直す人もとんでもないけど、それを平気で着る人・・・

私も子供の頃から手芸や編み物、よくやっていたんですよね。
肩・首の凝りからひどい頭痛と吐き気でしばらく何もしていませんが、見ているとやりたくなってきちゃいます。
また楽しく編めるようになってよかったですね^^

Re: koumeさんへ♪

> ひどい・・・
> ひどすぎる・・・
> ほどいて編み直す人もとんでもないけど、それを平気で着る人・・・

話しは、それだだけでは終わらなくて・・・余った糸でトイレのマットを・・・それでも余って・・・雑巾状態のものを編んで実家に持ってきて「まにあわせに(この人の使って欲しいときの口癖)どうぞ」って・・・なんていっても、布団生地ってだけでも凄いと思うのに、センス抜群^^;な昔の生地で白襟のみょ~なワンピースを作って仲良しさんのお孫さん(息子さんの子)に「間に合わせに・・」と、で・・・着てないってぐちぐち・・・又、森英恵のプレタポルテの裁断士だった母に対抗心むき出しで、母が我が長男にダッフルコートを作り、その裏地にジャージ素材のPOPな唐草模様を使ったら「あれま~天下の森英恵に勤めてて、こんな裏地つかうなんて・・・親のない(母は、幼少期に実母を亡くし、高校生で父を亡くしてます)人は、学歴あってもd大切な常識を教わってないんだね~」と・・・で、一度、どうしてもシッターさんの手配がうまくいかず、その人にお迎えを頼んだら、とんでもないセンスのオーバーをタグ付きで着せられて帰ってきたってことがありました・・・実兄が腸の手術を受けた時のお見舞いに4個入りの安いメロンを2箱(計8個)術後3日目に持ってきたり・・・今も我が母と私では、妹の連れ合いのお姑さんと比較して話題に事欠きません・・・

私も肩凝りで・・・24h365日肩凝りで、酷いときは、吐き気がします。でも、何か乗り越えられた今、楽しいので、湿布したり・・・塗り薬を塗りつつも編んでいます。今まで、3作品を編んで、それぞれ希望してくださった方の元に旅立たせましたが・・・今度は、棒針(アラン模様)で編んでいます(旅立つ予定なし)。編みあがったらupしますので、見てください。

編めるようになるまでに、25年・・・・・・編みあがった第一作目と二作目を母とその幼馴染の所に持って行くと、2人は、編めなくなった経緯を知っているので、作品を触りながら涙していました。で、翌日・・仲良く・・・それをかぶって!?銀座に行ったようです・・・又、母の元の勤務先では、裁断士の後輩さんが次なる作品をモデルさんのフィッティング中に着ていて、モデルさんに褒められたと・・・嬉しい限りです。でも、これが続けば、綿を栽培した人たちが、自立してゆけることが目的なのです。
プロフィール

おおびるげ

Author:おおびるげ
ぶっきちょうな生き物のおおびるげです!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR